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2025年6月 発売予定

GM不要 PCプレイ 4人プレイ
クラウドファンディング実施中 二次創作ガイドライン News
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ガイドライン

3Dマーダーミステリー「煤の悪魔の殺人」では、二次創作・ゲーム実況ガイドラインを制定しております。
多くのお客様が十分に楽しめるよう、ご理解とご協力をお願い致します。

二次創作について

準備中ですので続報をお待ち下さい。
既に公開された情報をもとに制作して頂くことは問題ありませんが、営利利用は控えてください。

ゲーム実況について

本作は以下の条件で許可しており、それに伴う収益化も自由に行っていただけます。

本条件の意図や詳細はこちらをご確認ください。

About

推理小説の登場人物としてアバターをまとい、
殺人事件発生までを3Dノベルで体験し、
事件現場を実際に探索して証拠品を集め、
プレイヤーの中に潜む犯人を捜す。
そんな新たな試みが「3Dマーダーミステリー」です。

Story

煤の呪い―――肌に触れた生物全てを
焼き殺してしまう体となる不思議な呪い。
「煤の悪魔」から呪いを受けた青年は、
僻地の館で暮らしているという。
今日は彼の誕生日。特別に館を訪れた者もいた。
今日ばかりは彼に祝福を―――
だが、彼は焼死体となって見つかった。
悪魔の呪いか、人の恨みか、はたまた事故か。
呪いの館の闇を暴け。

Character

NPC
PC1
PC2
PC3
PC4

System

従来アナログのマルチプレイゲームだった
マーダーミステリーを3D化。
「映画の主人公体験」をコンセプトに、
ゲーム全編を3Dで体験できます。

事件発生

事件を体験する

事件が発生するまでの自分のキャラクターの記憶を3Dノベル形式で体験できる。

あなたが犯人や何らかの加害者なのであれば、被害者を傷つけるシーンもあるだろう。
苦手な方は、ゲームの設定で過激な描写を抑えることも可能。

設定書と戦略書

設定書には各時刻でのできごとがまとめられており、ゲーム中に振り返ることができる。
この設定書は挿絵つきで絵本風に作られており、 特定の出来事を思い出したい時に該当ページをすぐに見つけられる。

戦略書には自分の目標や秘密、他人の印象や特殊能力など重要な情報がまとめられている。
そのキャラが知る『アイテムの場所』も記載されており、探索や議論の助けになるだろう。

探索

現場を調べる

事件現場には様々な証拠品が隠されている。
2組のペアに分かれて探索し、事件について話し合いながら証拠品を集めよう。

証拠品を調べると、その証拠に関する情報カードが出現する。 その情報をもとに、そこで何が起きていたのかを推理しよう。

証拠品を集める

自らが調べた証拠品の情報カードは、取得した時点では自分しか見ることは出来ない。
ペアの相手に、情報を開示するかはその都度判断しよう。
不利な証拠は隠すことも可能だが、怪しまれないように注意が必要。

調べた証拠品は、金庫に入れることで自分のものとして登録できる。
後から自分の金庫内の証拠品を持ち出すことも可能だ。

議論

証拠品を確認する

犯人を推理する全体会議は、2階の広間で行われる。
広間にはプレイヤーごとに議論台が置かれており、証拠品や時系列の整理が出来る。
議論台は、左から「一覧」「閲覧」「強調」「時系列」セクションに分かれている。

「一覧」セクションでは、自分が所有しているカードや他人が開示したカードがオモテになっている。
誰がその証拠品を所持しているかや、それが全体公開されているかも確認できる。
「一覧」セクションでカードをクリックすると、「閲覧」セクションでカードが拡大表示される。

証拠品を共有する

「全体公開」をすることで、自分の所有カードを全員に開示することが出来る。
全体公開されたカードは、全員の議論台でオモテになる。

「強調」をすることで、全員の議論台の「強調」セクションにそのカードが拡大表示される。
特定のカードについて議論する際に強調を押すと、他の人に伝わりやすくなるだろう。

時系列を整理する

「時系列」セクションでは、自分のキャラの行動と、他のキャラの一部の行動がボードにまとめられている。
アリバイの主張や物音の報告ができるギミックもあり、使いこなせれば議論を有利に進められるだろう。

エンディング

結末を演じる

探索と議論がすべて終了したら、投票に移る。
ここで最も票を集めた人がこの事件の犯人として拘束される。
この結果によって後のエンディングが変化する。

この事件の結末を3Dノベル形式で体験し、キャラクターを演じよう。
エンディングではそれぞれが主役になるシーンも存在する。
自分のシーンは主演俳優として、他のキャラのシーンはゲストや観客として体験できる。

解説

体験後に語らう

真相解説では、映画の舞台上映挨拶のような会場で真相の解説を聞くことが出来る。
各自の秘密や目標は何だったのか、全員で振り返ろう。

真相解説後もプレイヤー同士で感想を語り合えるよう、夕焼けの電車を舞台にした歓談用シーンも用意している。
「家に帰る」までが我々の提供する「映画の主人公体験」だ。

観戦

映画を見る・撮る

すでに遊んだ人が観戦者としてゲームに参加できるギミックも用意。
複雑な操作を使わず映画を見るような観戦も出来るほか、 豊富な機能を用いて参加者の体験をより美しく撮影することもできる。

マルチディスプレイ限定で、2つのウィンドウを展開する特殊ギミックもある。
片方では普通のゲーム画面、もう片方はUIを取り払った綺麗な映像が出力される。 これにより、遊んでいるだけで体験を綺麗な映像に残すことができる。

Product

タイトル
煤の悪魔の殺人 (すすのあくまのさつじん)
ジャンル
3Dマーダーミステリー
プレイ人数
4人(GM不要・観戦可)
プレイ時間
4時間
販売サイト
Steam / Booth
(クロスプレイ可能)
発売予定
2025年6月予定
動作環境
準備中
対応予定言語
日本語 / 英語(※) / 中国語(※)
音声対応予定言語
日本語 / 英語(※)
開発元
ぐだぐだぶとん

(※)クラウドファンディングの達成率に応じて対応予定

Creator

VRTRPG制作で最先端を行く
「ぐだぐだぶとん」が贈る
『映画の主人公体験』

Staff

逆路 直樹
ディレクター/プロデューサー/シナリオライター/
3Dモデラー/モーションデザイナー
とくロ
プログラマー
yugo
プログラマー
gabacho
サブシナリオライター/時代考証/
コミュニティサポート
杜タカノ
キャラクターデザイン/キービジュアル制作
寒天ねこ
webページ制作
朝霞 夏樹
サブシナリオライター
Flor
タイトルロゴ制作
enfar
プロモーション
br
プロモーション

Supporter

クラウドファンディングご支援者様を
クレジットさせていただきます
  • 2025年1月更新予定

画像および文章はすべて開発中のものです。

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